




















● 年頭にあたり
会 長 佐々木 元彦(1回生)
新春 コロナ禍のなか大きく揺れ動く時節でありますが、会員の皆さまには益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、熱田高校ならびに同窓会の発展のために、ご支援ご協力を賜り心から感謝申し上げます。
昨年は、母校「創立70周年記念同窓会総会並びに祝賀会」「第3回ホームカミングデー」をコロナ第7波警戒のなか、細心の配慮を整え開催いたしました。
多くの参加者の協力と、関係各位のご尽力により無事に記念事業を終える事ができました。
また、懸案事項でもありました「運動場の人工芝化」・「運動場北側トイレの改修工事も、皆様からの多大なご寄附とご支援により、目的を達成することができました。
この事業がさらなる熱高生活躍の発奮材料となり、教育効果のあがることを卒業生の1人として期待いたします。
振り返るに、万前秀男先生と二人三脚で同窓会の基礎づくりをはじめた事が思い出されます。
70周年の節目にあたり、同窓会としての長年の課題は、会員の方々のご尽力ご協力によって終えることができ感謝申し上げます。
今後は次世代を担う若い役員の方々のご尽力を賜って、新しい同窓会として出発されることを期待し年頭のご挨拶といたします。
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